撮影を終えて。
あけましておめでとうございます、KAISERSTV代表の内田です。
今回は帯広遠征の前日以来です笑
こんなに連続して書くのは初めてですが、書きたいことがたくさんあるので書くことにしました。
まずはアイスホッケーインカレの配信をご覧いただきありがとうございました。
決勝戦の配信はKAISERSTV史上最も多くの方に見ていただいた配信になりました。
試合内容が非常に盛り上がり多くの人の注目を集めるものであったのは間違いないですが、個人的にはより多くの人に届けるために広報やハイライト制作を頑張ってくれたメンバーのお陰だと思っています。
二年ぶりの遠征ということで難しいことも多くありましたが、大会関係者の皆様や関西大学職員の皆様、実況解説として参加いただいた選手方、OBの先輩方、非常に優秀なメンバーたちに助けられて無事に成功させることができました。本当にありがとうございました。
さてここからが振り返りです。
せっかくなので一回生からざっくり振り返ります!
KAISERSTVの撮影に初めて参加したのは一回生の秋で、アイスホッケーの撮影でした。
元々カメラに興味があったこと、仲の良い友人が参加していたことがきっかけで参加した記憶があります。
この時は配信機材の知識もなく、完全に初心者でした。
年末の釧路遠征も記憶に色濃く残っています。
釧路はご飯がとても美味しく、雪も降っていたので北海道を感じました。
同期の高井くんが当時の監督鈴木さんに5000円の魚をご馳走になっていたのも思い出です笑
2回生は一番コロナウイルスの影響を受けほとんど活動できませんでした。
やっぱり何もできないこの期間は悔しかったです。
なのでアイスホッケーとチアリーダー部の撮影は最高に楽しかったです。
代表になってからの一年間は様々なことに挑戦してきました。
コロナ禍で活動が制限される中でアメフトや応援団、チア、アイスホッケーまた何度か母団体のMCS(https://mcs-kutc.com/)幹部として配信ディレクターをさせていただいたりもしました。
すべて全力を尽くしてきたつもりですが、今思い返すともっと良いやり方があったかなと思ったりもします笑
またKAISERSTVの内側でも中心メンバーがいなくなるなど色々ありましたが、なんとかみんなとここまでやってこられて良かったです。
目標としていた組織として形にするというのはまだ途中ですが、来年の代表は自分より優秀なので大丈夫でしょう。。
あと配信のクオリティアップは見てくださる方からの反応を良くいただけるので続けていって欲しいなと思います。
見てくださる方が増えると思いますし、やはり感想などをいただけるとモチベーションに繋がります笑
卒業生みたいな文章を書いちゃいましたが、別に卒業するわけではないので撮影には参加するつもりです🙆♂️
今年もよろしくお願いいたします。